利光功ほか 編 バウハウス叢書 全16巻揃 (本編14撮+別巻2冊のセット) 中央公論美術出版
バウハウス叢書 全16巻揃 (本編14撮+別巻2冊のセット)
著者 利光功ほか 編
出版社 中央公論美術出版
刊行年 1991-95
ページ数 16冊
サイズ 24cm
解説 B- いずれもビニカバー付、3巻のカバーに小穴と欠けあり、ほかは並程度、書き込みなども見当たらず本文問題なし
1919年、ドイツ・ヴァイマールの地でヴァルター・ グロピウスの提唱により設立された芸術総合学校、バウハウス。美術・工芸・建築・デザイン・映画・写真等の新しい造形やその理論を多面的に取り扱った叢書シリーズ。モダン・デザインの基本図書であり、BAUHAUSの思想と理論の集大成。オリジナルのハードカバー日本版。
1 国際建築 ヴァルター・グロピウス
2 教育スケッチブック パウル・クレー
3 バウハウスの実験住宅 アドルフ・マイヤー
4 バウハウスの舞台 オスカー・シュレンマー
5 新しい造形(新造形主義) ピート・モンドリアン
6 新しい造形芸術の基礎概念 テオ・ファン・ドゥースブルフ
7 バウハウス工房の新製品 ヴァルター・グロピウス
8 絵画・写真・映画 L・モホリ・ナギ
9 点と線から面へ ヴァシリー・カンディンスキー
10 オランダの建築 J・J・P・アウト
11 無対象の世界 カジミール・マレーヴィチ
12 デッサウのバウハウス建築 ヴァルター・グロピウス
13 キュービスム アルベルト・グレーツ
14 材料から建築へ L・モホリ=ナギ
別巻1 バウハウスとその周辺I 美術・デザイン・政治・教育
別巻2 バウハウスとその周辺II 理念・音楽・映画・資料・年表
20241007