村上隆 もののけ京都 TAKASHI MURAKAMI MONONOKE KYOTO

著者 京都市京セラ美術館編
出版社 平凡社
刊行年 2024
ページ数 271pages
サイズ 29*22cm
状態 中古品（美）
解説 A- 付録なし、本体良好

村上が活動初期から深い関心を寄せてきた江戸時代の絵師たちが活躍し、今なお、あらゆる芸能と芸術が息づき交わり合うここ京都を舞台に、新たに描きおろした超大作をはじめ、代表的なシリーズ、国内初公開となる作品など、大多数が新作となる約170点で構成される新・村上ワールド「村上隆 もののけ 京都」展示会図録

ごあいさつ
「村上隆もののけ京都」展構想の前提として高橋信也
「村上隆もののけ京都」の展示のコンセプトについて高橋信也
はじめに村上隆

図版
第1室 もののけ洛中洛外図
第2室 四神と六角螺旋堂
第3室 DOB往還記
第4室 風神雷神ワンダーランド
第5室 もののけ遊戯譚
第6室 五山くんと古都歳時記

中央ホール 阿像、吽像
日本庭園 お花の親子

試論:村上隆のスーパーフラットな人生 (2024年版) 三木あき子
絵空事としての京都 橋本麻里

インスタレーション風景
「村上隆もののけ京都」 開会式・レセプション
「村上隆もののけ 京都」ガラディナー
あとがき村上隆
出品作品リスト

謝辞

20250908